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種別: 単行本
EAN: 9784198617103
ISBN: 4198617104
レーベル: 徳間書店
製造: 徳間書店
Number Of Pages: 240
出版日: July 23, 2003
出版社: 徳間書店
売上ランキング: 220365
Studio: 徳間書店
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カスタマーレビュー
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- 内容は興味深いが説得力に欠けるのが欠点
「世界は闇の権力によってコントロールされている」というのがこの本の主旨であり、戦争、金融など、いろいろな分野における彼らの暗躍について解説している。
「9.11同時多発テロの主犯はアメリカの工作員である」「闇の権力は、増え過ぎた人口を減らすために大量殺戮を計画、実行してきている」「アフリカでエイズ患者が異常に多いのは、ウィルスが意図的に混入されたワクチンを接種されたからである」などなど。
ここに書かれていることがすべてでたらめとは思えない。何割かの真実が含まれていることは間違いない。しかし、それが1割なのか、9割なのかは全く判断できない。なぜなら、根拠が全くと言っていいほど提示されていないからだ。結論だけが一方的に並べ立てられており、これではさすがに説得力に欠ける。被害者妄想的な話も多く、少し読んだだけで「陰謀説に凝り固まった著者が書いた、読むに足らない本」と判断されても仕方がない(私も最初はそう思った)。
ただ、9.11捏造説や、SARS細菌兵器説など、他でも言われているものも多く、内容的には非常に興味深いものがあるため、この本に書かれたシナリオに沿って自分で検証してみるのも面白いと思う。
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- 知識として知っておいて良いこと
闇の世界権力に関する本は、何冊かありますが、全体を俯瞰できる良い本だと考えます。
某国が、戦争中毒と揶揄されるマッチポンプ体質で、其のお陰で、冷戦終結直後は、青息吐息だった軍需産業が
完全に息を吹き返しています。 この本に実名で挙げられている機関が実在のものであることは事実ですし、
FRB等の件も其の通りで、実際に世界で起きている現象を考えてみると、妙に辻褄が合うようにも思えます。
NASAのことや宇宙に関することは確認のしようもないですが、世界の流れを複眼的に見ていく上でも、本書の
内容は頭に置いておいても良いように考えます。
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- 謀略本として楽しめるが妄信は禁物
いわゆる謀略本としての楽しみは抜群で、いかにももっともらしい情報が沢山あって、恐ろしいことだと思い込みたくなるが、軽信すると危ないタイプのものだと考えたほうがいい。闇の世界を扱っているという点では、大田竜が得意にしているものに繋がり、国際経験の豊かな著者がなぜ、こんな被害者意識に支配されたのかが不思議である。ただ、小泉内閣に陣取る竹中平蔵や外務省の岡崎久彦の行動を見ると、闇の勢力の手先の存在があるように思えるが、どうして著者が小泉という政治家に対して批判の眼を向けず、ユダヤに憎しの感情に支配されているのか不思議だ。しかし、太陽の会という新興宗教を主催しているとはいえ、著者は池田大作や大川隆法より遥かにまともで、同じような著作にしても読むに値する内容は多い。ただ、軽信しないことが大切だろう。
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- 常識を信じてはならない
世界の認識を大変化させる一冊。
「世界の本当の支配者は誰か。」「いつわりの経済学」など今までいかに世界中の人々が騙されてきたのかを余すところ無く突く。
政府の審議委員も勤める明治天皇の孫が命がけで告発する真実の数々。
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